HISTORY


「20代前半の頃からの腐れ縁の果てにアラサーになってから結成されたバンド」というのがリョカッキの定型自己紹介。

しかしどんな感じの腐れ縁なのかということは今まで(面倒臭いから)語られることはありませんでした。

なので、その面倒臭さを一挙に解消してくれる年表を(求められてもいないのに)やっとの思いで作りました。

これでリョカッキ結成まで、メンバーがそれぞれ一体何をどうしていたのかが(大まかに)一目瞭然!

とにかくコレさえ押さえておけば"通"ぶれる!

 

【補足]

他にも、ホソダは「pack number」「back numper」「oh!band」「Hi-spining」等で活動。

    ツチヤは「Re:n-ne」等で活動あり。

    シバハラは「Flying Buddha」「THE CYBERS(サポート)」等で活動あり。ありがちだけど落ち着きがありません。

【補足の補足】

The Mute…

 

COACH…

 

RamuneFizz…

 

Re:n-ne…

元々は5人編成で、カッチリしたロックにポップな歌詞が乗った楽曲が魅力なバンド。

メンバー構成の変化につれて、後期は打ち込みを駆使したEDMユニットに。

現在も存続中。メンバーチェンジ後は、音楽性はパンクからメロコアへ一変。

「南茨ROCK FES.」という自主企画をやったりしていた。

パンクバンドだった「COACH」に音楽性が合わず独立したカジヅカが結成したアコースティックユニット。

今のリョカッキの曲のほとんどは、何を隠そうこの時期のカジヅカの楽曲。

「弾キ語ルメンタル」こと平川氏、The MuteのBa.塚田氏、そしてツチヤが組んでいたアコースティックユニット。